香取神宮


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香取市に佇む三神宮の一つ、香取神宮です。

下総国一宮として知られる、全国に広がる香取神社の総本社であります。


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御祭神は、経津主大神 ふつぬしのおおかみ


日本神話、出雲の国譲りで登場する神です。

経津主大神は、出雲の大国主大神から日本を譲り受けるために、武甕槌大神 たけみかづちのかみ とともに天照大神の命で出向きました。

そして稲佐の浜で二神が武威を示すと、大国主大神はこれに従い日本を天照大神に譲ることとなりました。


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ご利益に関しては、心願成就・縁結・家内安全・海上守護・勝運・交通安全など多岐に渡ります。

千葉はもちろん、関東を始め全国的にみても深い信仰のある聖地です。


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伊勢神宮にも通ずる神聖な空気が漂っていますよ。。

深く静寂な緑に覆われる中で身を置いていました。。


紅葉の季節も良さそうですね!

境内が真っ赤に染まる香取神宮でのひとときは、何か特別な感じもします。




花貫渓谷


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茨城県北ジオパーク構想における高萩エリアのジオサイト、花貫渓谷です。

渓谷一帯は、暖温帯(カシ類など)冷温帯(ブナ類など)二つの森林帯が合わさる複雑な自然環境となっていて、それぞれを代表する植物が四季を通して美しい景観を織り成しています。

また、紅葉の名所としても有名です!


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花貫渓谷は、花崗岩が地下数キロメートルの深さから隆起してきて、長い年月をかけて深く削られながら出来た地形です。

花崗岩の特徴的な白色が広がり、白い渓谷をつくりだしています。


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駐車場から遊歩道が整備されているので、ゆっくり景観を眺めることが出来ますよ!

特に新緑と紅葉のシーズンには多くの観光客で賑わいをみせています。

中でも花貫渓谷ハイライト汐見滝吊橋の眺望は極めて美しいです。

紅葉フォトスポットとしても広く知られる場所ですね!


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……高萩市のご当地キャラクター、はぎまろも出迎えてくれます!


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本格的な紅葉シーズンが始まります。

真っ赤に染まる花貫渓谷汐見滝吊橋の、息を呑む美景を堪能してみてはいかがでしょうか!

ただし、シーズン中は大勢の人で溢れていますので、写真を撮る際には十分気をつけたほうが良いですよ。。



出雲大社


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神々の国出雲に鎮座する、言わずと知れた縁結びの古社 出雲大社です。

正式には、いづもおおやしろと読みます。


主祭神は、大国主大神 おおくにぬしのおおかみです。

大国主大神出雲王朝の繁栄を成し遂げるとともに、様々な女神たちと縁結ばれて多くの子宝にも恵まれました。


……出雲大社縁結びの神様として広く知れ渡る由縁でもありますね。


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また、出雲大社特徴的な点として、下りの参道神楽殿の大注連縄二礼四拍手一礼などが挙げられます。


全国的にみても珍しい下りの参道は、神聖な場所へと降りていく感覚が新鮮です。


神楽殿の大注連縄は、日本最大級の注連縄で、長さが13.6m・重さが5.2tもあります。

まぁ、出雲大社といえば大注連縄の印象が強いですね。


二礼四拍手一礼については、例大祭で行う八拍手の半分を通常時の作法としているため、四拍手となっています。

八は無限の意味を表す8ということであり、神を限りなく讃えることを示しています。


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境内も広く多くの見所があり、中でも「因幡の白兎」という日本神話に登場する大国主大神に助けられた兎の像は人気を博しています。

このの像が境内中に散りばめられていて、その数なんと46羽もいるそうです!


……出雲大社を参拝する中で、因幡の白兎たちを探しながら境内をまわってみるのも面白いのではないでしょうか。