化粧坂切通し


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“化粧坂 もみじが朱に染まる頃”


鎌倉七切通しのひとつ、化粧坂切通し


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鎌倉の光と闇が混ざり合う、何ともいえない空気感で溢れる切通しです。


鎌倉~武蔵国へ向かう物流の拠点であり、鎌倉の内と外を分ける境界でありました。

当時は坂の上に市場や商店街のような場が広がっていて、大いに賑わっていたそうですね。


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しかし反面、討ち取った平家の武将の首を化粧して並べて首実検をしていたという。。

まぁ、恐ろしい場所ですよ。

諸説ありますが、化粧坂の名の由来はここからきていると云われています。


また、新田義貞率いる鎌倉攻めの激戦地でもあり、鎌倉の防衛上で非常に重要な意味を持った切通しであります。


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そんな化粧坂切通しの紅葉を見るために訪れてみたのですが、、、ほとんど緑一色でした。

それでも不思議なことに、化粧坂頂上にある源氏山公園に佇む源頼朝像の一帯だけが綺麗に紅葉していました。


……白旗神社といい、源氏山公園といい、なぜか頼朝の霊気が流れる場所は色づいていますね!