パールロード


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鳥羽~志摩を結ぶ全長23.8kmの道のりが続く、自然保護と沿線開発を目的に整備された道路 パールロード

リアス式海岸の大パノラマが広がる景観を望み、海風を肌で感じながら爽快に走る人気のドライブスポットです。


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2006年に無料化。

滑らかな道で走りやすく、青く煌く大海原と緑輝く大自然の景色を一度に楽しめる点が良いですね!

道中には灯台や展望台が点在し、その全てから美しい景色を堪能できます。


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パールロードの中で特に賑わいをみせるスポットは、鳥羽展望台 食国蔵王おすくにくらおう です。

ちょうど中間地点に位置し、250台が駐車可能な無料パーキング・ヘリポート・展望台・芝生広場・レストラン・売店など施設も充実。

景色はもちろん、鳥羽一郎の記念碑やトピアリーという、植物を人工的・立体的に形づくる造形物も見所として楽しめます!


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また初日の出スポットとしても有名で、毎年元旦には多くの見物客が足を運んでいます。

例年5:30頃にはすでに駐車場が満車になってしまうくらい人気だそうですね。。


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青の世界に包まれながらいつまでも走っていたいパールロード

本格的な春が始まるシーズンです。家に籠もるより、大自然の空気を全身に取り込んでいきましょう!


潮の香りに誘われたドライブの旅へと、出向いてみてはいかがでしょうか。




平磯海岸


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茨城県北ジオパーク構想のジオサイト、平磯海岸

ひたちなか市磯崎~平磯にかけて広がる海岸線では、中生代白亜紀にできたタービダイトの地層を見られます。


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タービダイトとは、海底土石流によって運ばれてきた土砂や泥が交互に堆積して形成された地層のことです。


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約8000万年前(白亜紀頃)平磯海岸周辺は、深い海の底にありました。

海底では、れきという直径2mm以上の石ころと水平に堆積され、縞々模様のようなタービダイトの地層が出来上がります。


やがて、地殻変動による衝撃でタービダイトの地層が隆起し、水平だった層が傾いて折れ曲がりながら地表に現れてきます。

そして長い年月をかけて波や風の力によって地層が削られてきたものが、現在の姿であります。


ギザギザになっている理由としては、硬い層は削られにくく、やわらかい層ほど削られやすいという点が挙げられます。

突起した部分礫・砂の層であり、凹んだ部分泥の層ということですね!


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関東周辺では珍しいと言われている、中生代白亜紀の地層。

荒々しく削られた剥き出しのタービダイトを真近で観察できる絶好のジオスポットです!