薬研渓流


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下北ジオパークにおける薬研エリアのジオサイト、薬研渓流

カルデラ地形で成された薬研地域は、温泉や紅葉の名所として知られています。


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ここ薬研渓流では、ひび割れた溶岩やグリーンタフ(緑色凝灰岩)と呼ばれる緑泥石に変化した鉱物を始め、薬研カルデラを形成する火山性堆積物が随所で見られます。

また薬研カルデラの盆地性気候は、昼夜の寒暖差が大きくなるため、特に秋のシーズンには紅葉が色彩鮮やかに染まる要因となっています。


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そして渓流沿いには約6kmの遊歩道が敷かれています!

薬研の川音を聞きながらヒバやブナの森林を歩く、ヒーリングロードですね!


ゆっくりと緑を感じて、全身癒されていきます。。


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雪の季節が終わり、新緑・夏・秋と、これからが薬研渓流を楽しめるシーズンとなります。


薬研カルデラの盆地地形が織り成す景観・火山性温泉が湧出する温泉郷・ヒバ林業で栄えた歴史。

これら薬研エリアを楽しむためのキーワードを押さえ、今の状況が収束するその時が来たら、訪れてみてはいかがでしょうか。



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