久留里城


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里見氏黒田氏など、数々の城主の居城として繁栄してきた、君津市に佇む久留里城

明治時代に廃城してしまいましたが、昭和53年に天守閣が復元

約100年の時を経て、当時の久留里城の姿が再建されました。


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天守閣は、鉄筋コンクリート2層3階建て、高さ15m。

安山岩を2m積んだ石垣白漆喰の壁・南京下見板風につくられた当時と同じ仕様の外壁が特徴的です。

内部は資料館となっていますので、久留里の歴史を学ぶことができます。

天守からの眺望も見逃せませんよ!


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久留里城の起源は、平将門の三男である東少輔頼胤が夢のお告げによって初めて砦を構えたと言い伝えられていますが、あくまで将門伝説の一端として伝承されているそうです。

歴史上では、室町時代中期に武田信長によって築城されたのが始まりとのことです。


また、久留里城は別名、雨城と呼ばれています。

城の完成後、「3日に1度の割合で21回雨が降った」ことや丘陵の土地柄、よく霧がかかり「遠目から見ると雨が降っているように見え、城の姿が隠し覆われていたため、敵の攻撃を受けにくかった」という所以があります。


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房総半島の中世・近世を代表する城郭を構え佇む、久留里城

周囲に残る数々の遺構を含めた貴重な資料と丘陵の自然を擁した雨隠れの城は、当時の面影を残しながら長い歴史を今に伝えています。。




ワットパクナム日本別院


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成田市に佇む、微笑みの国 タイの寺院。


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……あれ、成田市?

どうみてもタイの雰囲気全開ですが。。


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ということで、ここはパスポートなしでタイ旅行ができる魅惑のスポット、ワットパクナム日本別院です!

空の玄関口である国際都市成田に、なんとタイがあるのです!


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……どうみてもタイですね。

タイ、行ったことないですがもう十分堪能できますよ。。


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ここワットパクナム日本別院は、日本に住むタイ人の方々のためにつくられた信仰の拠り所です。

名前の通り、タイはバンコクに鎮座する寺院 ワットパクナム別寺院として成田市に建立されました。


そのため、敷地内はタイの情緒で溢れております。

タイ旅行の気分を存分に味わえますね!

イベントも多々行われています。


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どうやら年末年始もイベントが開催されているようですね。。

初詣はタイ仏教の寺院、ワットパクナム日本別院も有りかと思います!


……本堂の中は必見ですよ!


竜島海岸


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鋸山が聳える鋸南町に位置する、竜島 りゅうしま

源頼朝上陸地で知られるスポットです。


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石橋山の戦いで敗れた源頼朝と従者たちが数日間に及び山中を逃げ回った末、真鶴岬より命からがら脱出して安房国へと向かいました。

そして現在の鋸南町竜島の地に上陸し、千葉常胤千葉一族や上総広常が率いる大軍を勢力に加え再起を図りました。


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言わばこの竜島は、鎌倉幕府の樹立へと進む始まりの地であります!

……何だかロマンを感じますね。


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竜島から鎌倉へ。。

房総の地には、所々に源頼朝の足跡を見受けられます。


鎌倉幕府という大きな歴史の流れの中で房総が与えた影響は、意外と多くありますね。